オトナの土ドラ【リカ】第1話　あらすじと感想と衣装

花山病院の看護師の面接にやってきた雨宮リカ(高岡早紀)、自称28歳。
看護師として豊富な経験をもつリカは見事採用となる。
副院長の大矢昌史(小池徹平）の前では優秀な看護師として、テキパキと力を発揮するリカだったが、他の医師や看護師長から気に入らない指示があると舌打ちをするという面もあり、看護師長はリカに対し嫌悪を感じていた。
リカは昌史が捨てた使い捨ての手袋をごみ箱から拾い持ち帰り、ハーバリウム(専用オイルに浸した標本）にしてうっとりと眺める。
リカと昌史が初めて出会ったのはとあるレストラン。
好物のミートスパゲッティを頬張るリカの近くの席に、バラの花束を抱えた昌史が現れる。
次の瞬間、レストランにいた別の男性客が急病で倒れたのだ。
医師である昌史と看護師であるリカが共に救助にあたった時、昌史は爽やかな笑顔でリカにお礼を言った。
ありがとう、あなたがいてくれて良かった。と・・・
リカは昌史を運命の相手だと感じた。
そして花山病院に転職してきたのだ。
昌史への一途な愛を邪魔する相手は殺すことも辞さないリカ。
早速、第1話に衝撃の結末が待っている。

早速ゾワゾワ・・・。

やっぱりこういう役は、高岡早紀さんハマります。

しかし美しい✨✨

シワはあるけど、まだまだアップに耐えられる美しいお顔です。

で、どうしても松雪泰子さんと被りますね。

リカは静かな話し方なので、余計に被ります。

保坂尚輝さんの気持ちもわかる←昔話をしてすみません。

自称28歳は、なんで28歳なのかなぁと思ったのですが、28歳までに結婚するのが夢のリカちゃん。

まだ結婚できてないから、28歳で年齢止めちゃってるんでしょうかね。

腕に十字架みたいに見えるアザがあって、ちょいちょいアップになるんですけど、そちらもなんの意味があるのか気になります。

リカの愛する昌史ちゃんがどうなっちゃうのか、最後を見届けたいので2話も楽しみにしたいと思います。

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