こんにちは、モモです。
今回ご紹介する韓国ドラマは
イ・ジュンギの魅力が全てつまった
無法弁護士～最高のパートナー～
出演者
イ・ジュンギ『麗～花萌ゆる８人の皇子たち～』
ソ・イェジ 『夜警日誌』
イ・ヘヨン 『ごめん、愛してる』
チェ・ミンス 『テバク〜運命の瞬間〜』
あらすじ《全22話》
幼いころ目の前で、とある組織に弁護士である母親を刺殺されたポン・サンピル（イ・ロウン）
自分の命を犠牲にして母親に守られたサンピルは、逃げる途中で出会ったパトカーに助けを求める。
しかし、パトカーの中の刑事は悪の手先だった。
味方の振りをした刑事にまんまと捕まってしまったサンピルだったが、同じく捕まっていた女性に、またもや自分の命を犠牲にして助けられたのだ。
幼いサンピルは、最後に母親に握らされたメモと写真を頼りに、母親の兄である暴力団のボス、チェ・デウン（アン・ネサン）を訪ねる。
デウンに育てられたサンピル（イ・ジュンギ）は復讐のため、法と拳を武器にする最強の弁護士となる。
サンピルは、母が死の間際に『絶対に戻って来てはいけない』と言った故郷のキソン市に弁護士事務所をかまえた。
そこで、不当な判決を下した裁判官を殴り、業務停止処分となっている気の強い弁護士ハ・ジェイ（ソ・イェジ）をスカウトし、自分の事務所へ引き入れた。
その頃のキソン市は、慈悲に満ち、キソン市民たちから『キソンのマザーテレサ』と呼ばれるカリスマ裁判長のチャ・ムンスク（イ・ヘヨン）によって支配されていた。
ムンスクは、元ヤクザのアン・オジュ（チェ・ミンス）を市長に指名し、ますます力をつけていく。
『キソンのマザーテレサ』であるムンスクを、ジェイは行方不明になった母親代わりとして慕っていた。
しかし、サンピルの母を殺害したのも、ジェイの母を誘拐したのもムンスクの仕業だと知っているサンピルは、事あるごとにムンスクに牙を剥く。
そんなサンピルに不信感を抱くジェイだったが、行方不明だったジェイの母親がサンピルのお陰で18年経って見つかった。
ジェイは、ようやくムンスクの正体を知った。
新たにサンピルの大切な人がムンスクによって殺害され、怒りが頂点へと達したサンピルはムンスクを追い詰めていく。
キソン市民達を味方にもつキソンのマザーテレサを、サンピルは法と拳のどちらで裁くのか。
感想
夢中で見入ってしまったドラマ。
法と拳を武器にする弁護士、イ・ジュンギがカッコ良すぎます。(●´ω｀●)
法だけでは戦えない、拳だけでは戦えない敵を倒す為、最強の弁護士って・・・
サンピルは武器を使わずに喧嘩をするんですけど、めちゃくちゃ強い！そりゃそぉ、主役やしね。
大切な裁判の度に誰かが誘拐されたりと邪魔が入るんですけど、猛スピードで助けに行って、猛スピードで裁判所に戻って裁判をするって、無敵やん(≧▽≦)
そのスピード感がたまらなく面白い。
少しずつムンスクたちを追い詰めていく所はハラハラするし、追い詰められてるのに余裕の笑みを浮かべるムンスクも腹が立つし、本当に退屈しないドラマ。
ストーリーとは別に、ソ・イェジのスタイルの良さにため息・・・
ウエスト、キューー！
お尻、プリーーン！！
どないしたらそんなことになるのか教えて欲しい(゜o゜)
ぜひぜひオススメしたいドラマです。
今なら《FOD》と《UNEXT》で配信中♬
もうひとつのモモ👇
みなさんも私も、Happyでありますように♡
