こんにちは、モモです。
本日ご紹介する韓国ドラマは、JTBCのドラマ史上最高の視聴率を叩き出した
力の強い女 ト・ボンスン
出演者
パク・ボヨン 『ああ、私の幽霊さま』
パク・ヒョンシク 『花郎〈ファラン〉』
ジス 『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』
あらすじ
先祖代々、女性が怪力を持って生まれてくるト家。
怪力と言っても普通の怪力ではない。
走行中の大型バスを素手で止めれるほどの怪力だ。
その怪力を自分の欲の為に使えば、たちまち怪力を失い軽く呪われるというリスク付。そんな家系に生まれたト・ボンスン(パク・ボヨン)も、怪力と上手く付き合いながら年頃になり、幼馴染で警察官のイン・グクドゥ(ジス)に片思い中。
普段は怪力を隠して生きているボンスンだったが、ある日たまたま出くわした街の悪党を怪力でやっつけているところを大企業の御曹司、アン・ミンヒョク(パク・ヒョンシク)に見られてしまう。
何者かに命を狙われていたミンヒョクは、就職活動中だったボンスンをボディーガードとして雇うことに。
その頃街では、若い女性が次々と誘拐される事件が起きていた。
ある日ボンスンが電話中、電話先の友達が襲われた。すぐに駆け付けたボンスンは一撃くらわすも、犯人を逃がしてしまう。
ボンスン、ミンヒョク、グクドゥの3人は、女性たちが安心して街を歩けるようにと力を合わせることに。
力の強いボンスンはミンヒョクを守り、グクドゥはか弱いはずのボンスンを守り、3人は事件解決の為奔走する。
ボンスンに怪我をさせられた犯人はボンスンに復讐するため罠を仕掛けてくる。
犯人の罠にまんまとハマってしまったボンスンは、大事な怪力を失ってしまう。
怪力を失ったボンスンはただのか弱い女性。気が付けばボンスンの身体には爆弾が巻き付けられていた。
鉄の扉の向こうで泣き叫ぶボンスン。
助けようと駆けつけたミンヒョクだったが、扉をどうしても開けることが出来ない。
あと数分で爆発すると泣き叫ぶボンスンにミンヒョクは、『怖がらなくていい、ずっと隣にいるから』と、扉越しに声をかける。
ボンスンたちの運命は・・・
めちゃくちゃ面白いラブコメディ。
小柄なパク・ボヨンちゃんがとにかくめちゃくちゃ可愛い💖
小柄なのにめちゃくちゃ強くてカッコ良くて笑える(≧▽≦)
チンピラやヤンキー達がボンスンに滅多打ちにされる姿がバカバカしいんですけど、めっちゃ楽しい気分にさせてくれます。
前半はめっちゃコメディ。
後半はめっちゃサスペンス。
最後は・・・見てのお楽しみ♬
パク・ヒョンシクもカッコいいんですよね~💖
JTBCドラマ史上最高視聴率に納得の、自然と笑顔になれるおすすめドラマです。
みなさんも私も、Happyでありますように♡